iOS14.5によるATTやGoogle ChromeのCookie規制等が飛び交い、 GDPRを起点とした世界的なプライバシー保護強化の流れが強まるなか、 日本においても2022年4月施行の個人情報保護法改正まで、あと9ヶ月を切りました。
施行後はよりユーザーの権利に重点がおかれ、 安心安全に個人の情報が扱われる一方、 個人情報を取り扱う事業者の責任と負担は増えていきます。
つまり、各種サービスを運営する事業会社や開発会社にとって、 個人情報の取り扱いに対し十分な知識や適切な対応が厳格に求められ、 抵触した際のリスクは甚大なものとなります。
今回は、"セプテーニ・グループの開発会社"である 株式会社FLINTERSの事業責任者2人により、 個人情報保護法の改正によって何が起こるのか、 何が問題になり得るのか、そしてどう対応していくべきなのかをお話しします。
施行後はよりユーザーの権利に重点がおかれ、 安心安全に個人の情報が扱われる一方、 個人情報を取り扱う事業者の責任と負担は増えていきます。
つまり、各種サービスを運営する事業会社や開発会社にとって、 個人情報の取り扱いに対し十分な知識や適切な対応が厳格に求められ、 抵触した際のリスクは甚大なものとなります。
今回は、"セプテーニ・グループの開発会社"である 株式会社FLINTERSの事業責任者2人により、 個人情報保護法の改正によって何が起こるのか、 何が問題になり得るのか、そしてどう対応していくべきなのかをお話しします。
開催日時
2021年7月8日(木) 14:00~15:00
開催場所
ZOOM(Webセミナーツール)
定員
50名
▼内容詳細・お申し込みはこちら▼
https://dx.flinters.co.jp/news/webinar_210708/