ゼロパーティデータ

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マーケットのデジタルトランスフォーメーション(DX)のさらなる促進を目指し、
データプラットフォームのSyno JapanとセプテーニグループのFLINTERSが連携開始

ゼロパーティデータ活用
トライアルパック

今話題の「ゼロパーティデータ」とは「どう取得し、どんなツールと連携でき、それは今後どんな用途に使えそうか?」ゼロパーティデータ戦略の策定をスタートする為の最初の一歩を応援する期間・社数限定の特別キャンペーンをご提供致します!

ゼロパーティデータ
取得イメージ
01

単なる「許諾ありのアンケートデータ」ではなく、
顧客へ提供する価値を高め続けるためのデータとなります。

本キャンペーンの流れ02

  • 第1フェーズ(準備)
  • ヒアリング
    環境調査
  • データ取得目的共有/初期キャンペーン設計
  • 第2フェーズ(導入)
  • データ基盤
    提案・構築
  • SYNOツール
    導入コンサルティング
  • 他分析必要データ移管・繋ぎこみ作業
  • 第3フェーズ(活用)
  • クリエイティブ・運用支援(MA/メール配信運用)
  • 顧客ロイヤルティドライバー発見(分析)
  • ロイヤルティプログラム構築支援(運用)
  • 第1フェーズ(準備)
  • 第2フェーズ(導入)
  • 第3フェーズ(活用)

キャンペーン内容03

01 ゼロパーティデータの為のアンケート
取得が一定期間無料で使い放題!

02 導入設計のコンサルティング費用も
一定期間は無償提供!

適用には条件があります。
下記適用条件をご確認ください

  • FLINTERSでDWH/DMP(CDP)の導入・保守運用を行わせて頂いている事業者様に限ります
  • 既存でデータ基盤を運用されている場合は、当社にて今回取得したデータ統合作業のご発注をお願いします
  • 本トライアルの無料期間は1事業者様あたり1ヶ月程度を目処とさせて頂きます
    (無料期間のスタートは最初のデータが溜まった際~となります)
  • トライアル中は、最初のアンケートに関しては画面カスタマイズを提供(2回目以降有償)
  • 想定を超える申込みがあった場合、実施時期を調整いただくお願いをする場合があります
  • 個人情報をお預かりする関係で、Syno社と直接の契約も必要になります
  • データ取得の際にインセンティブを付与する場合は別途費用が必要となります

第一フェーズ設計例04

ゼロパーティデータ活用
意義のセッティング
から伴走

カスタマージャーニー上
目的を決定

  • FLINTERSは、東京80名/ハノイ120名の2拠点200名(2021年1月現在)で構成されたデータ・ソリューション領域に強みを持つセプテーニグループの開発会社です。2014年に設立して以来、「セプテーニグループの事業を技術で成功に導くスペシャリスト集団」になる事を目標に掲げ多くの事業で開発を担ってきました。一方、セプテーニグループでは昨今のDX市場の急拡大に伴い、競争力を強化するためにこの領域を担ってきた4つのグループ企業を統括する中間持株会社(=株式会社セプテーニ・データ・ソリューションズ)を2021年1月4日に設立し、経営資源の集約によって事業を加速させる事となりました。
    この組織再編を機に、FLINTERSは社名変更(旧社名セプテーニ・オリジナル)を行いグループ外企業様へのDX支援を開始する事でプロフィットセンターへの事業転換を図ります。

  • ゼロパーティデータプラットフォームSyno Cloudを開発する北欧発鎌倉ITスタートアップ。ゼロパーティデータの収集からファーストパーティデータとの連携、共通IDでのデータ一元管理、分析、可視化や活用までを効率化するプラットフォームを構築。「既存を問い直す、越境を」の理念の下、既存の仕組みを見直し、次世代型デジタルマーケティングを実現するためのSyno独自のソリューションを提供。